庇護雑記

フィクションだから。

今日未来今日未来興味ない


解禁になって訳がわからないままパソコンに打ち込みまくって誰の動きもわからなくて未来が見えなさすぎて身体もまた別のところがぶっ壊れるし不安でたまらなかったけど今日でだいぶ安心できた

結局人間は1人では生きられない
そんなこと本当はずっと昔から分かってた
自分のことは自分でやってねと1人で生きることを強いられて自分を騙し騙し立ち歩かせてきたつもりだったけどこんなありふれたことで浮き彫りになるくらいの私は輪をかけて脆弱な人間だ
私1人で生きてきたんですって言っても実際友達が隣にいてくれた
なんで私みたいな人間と仲良くしてくれるんだろうとよく思う

ドリンクバーの飲み物を何度も取りに行くくらいの長い時間を過ごして、それだけで私は今まで生きててよかったと思うくらいの幸せは感じられる。
他人からすれば本当に些細なこと、挨拶してくれたり笑ってくれたり手を振ってくれたり会話をしてくれたりみたいな、そんな普通のことですら私にとっては大量の透明な傷の一つくらい一瞬で治癒できるほどの影響力を持ってたりする。つまり人を拒絶しつつも人の温かみを押し付けられたら秒速で私は融解してしまう
だけど思考の癖というのはなかなか直らない

私は今日誰の頭の中で殺されたんだろうとか、何回私は誰かの頭の中で殺されたんだろうって考えてしまう
自分に嘘を吐くことを強制させて冷え切った笑みを顔面に貼り付けて、頭を騙して息をするしかなかった時間が存在したせいで私の思考は相当捻じ曲がった
誰もそんなこと考えないよとか、そんな風に毎日悩むひとなんていないよって、人には驚かれるけど逆に私以外の人は普通こんなこと考えないんだっていう驚きの方が大きかった
私だいぶ人と違う。私案外やばいくらい思考回路が狂ってる。
普通になるにはどうしたらいい?自分を許すためには何をしたらいいの?自分が生きていくことを肯定するためには何が必要なの?なんで皆はそれを持っていて私は持っていなかったんだろう。コンビニに行けば買えるかな、500円くらいで売ってる?

この水の音も換気扇を切る音も足音も包丁を収納箱にしまう時の銀色の音もレンジ開け閉めする音もカーテンを引く音もドライヤーが唸っている音もぜんぶきらい
明かりを消した部屋で耳をそばだてるのももうやめた
イヤホンを詰め込んで靖子ちゃんでも聴きながらねる。
早く眠りに落として