庇護雑記

フィクションだから。

言いたいちゃん


自分の体感で言えば近頃は元気なはずなんだけど(謎の頭痛は除き)”当たる”が前提の色んな占いをみると全部のサイトで「心身共に極限状態です。休養が必要です。病院に行ってみてもらいましょう」って出るから超ビビってる
ネジが抜け落ちても全く気付けないせいで21年しか生きてないのにあらゆるところが破綻しまくりだ。どこがショートしてんのか自分じゃわかんないんだよ、何科だよ、何科に行けばいいんだ教えてくれ
しゅーかつなんでぶっ壊れてる暇ないです人生かかってるんですやめてくださいもうちょっと耐えてくれ自分



靖子ちゃんはライブの人だからメジャー以前にパッケージングされた音源にはあまり興味がなくて聴いてなかったんだけど今更一通り聴いた

魔法が使えないなら死にたい

魔法が使えないなら死にたい


やっぱりライブのほうが断然いいなあ〜なんて思いつつ「あたし天使の堪忍袋」がすごく良くてリピートしてる
でもぶっちゃけ これはちょっと違うな ってとばす曲が複数あるんだけども1stメジャーアルバムの「洗脳」はとばす曲ゼロの傑作だから確実に磨かれてる、なんて偉そうに思った。天空目線でごめんなさい

とはいえ1曲目「音楽を捨てよ、そして音楽へ」はゾクっとした。すごい。
靖子ちゃんが歌う間に挟まれる街の喧騒、際立って突き刺さる会話
「...なに?ヤスコ?え、セイコ?あのババア××××でしょ?笑」
靖子ちゃんはずっとこういうものと戦ってきたんだろう。ただ真っ直ぐに自由に生きているだけなのに、人に伝わることは歪曲されたものばかりだったんだろう
そんな靖子ちゃんが手に入れた音楽という魔法は靖子ちゃんを生きやすくしてくれるのかな、それとももっともっと苦しめるものになってしまうのかな
世間は冷たくて穢くて残酷だけど、靖子ちゃんが見た世界に近い世界を私が見たわけじゃないけど
私は援交少女の気持ちは分からないし「私あなたが好き誰でもいいの」なんて思う類でもないし、むしろほとんどを拒絶して生きて人間の生々しい部分が大嫌いでそういうものを徹底的に頭の中で殺してきたから一体靖子ちゃんが描く女の子の姿のどこに胸打たれて好きなのかよく分からないけど
でも私みたいな類の人でも靖子ちゃんを大好きでいたりするんだよって、うん。
好きな理由を説明するのって難しい
個人的主観の世界の話だから
ただ、某企業のes「好きなアーティストをお書きください」の欄を悩みまくった挙句2つ一般ウケするものを先に書いてその後に神聖kmってちゃん、窮鼠猫カミ、大森せーこ、と書いたのは正直すぎてあかんかったかなーと思う自分に後ろめたさ
最後にアイドルとoasisを付け加えて相殺を試みるビビリである

何が言いたかったのか分からなくなってきた
ともかく靖子ちゃんをライブもみないで「あーメ◯へ◯アーティストな」と烙印押して一線ひかれるっていう状況が腹立たしいわけで
人に訴える力、自分という1番靄に包まれた存在を目に見えるものに形成して丸腰のまま世の中にぶつける、それって本当に強い人でなければ出来ないことで
その観点で見た時靖子ちゃんは魅力の塊でしかないし、それはの子にもセイヤくんにも同じことが言えるわけです

kmってちゃんも窮鼠猫かみも、コミックバンドと言って片付けられるのが悔しい
このメロの良さに気付けないなんて、センスないだろ、と噛みつきたくなる
音楽やるために生きてるんじゃない
生きるために音楽やってるような、そういう人の音楽が好きだ

カワイイを振りかざしてランランアコギを弾いて澄みきった水しか浴びたことのない人が作る澄みきった音楽、そんなものに負けないでよ靖子ちゃん、なんて思ったり

カワイイを免罪符にするな
カワイイなんて砂糖漬けの個性殺しだ

透明な瑞々しさを炸裂させている人間を敵対する自分は相当こじらせのねじ曲がりだ
一体どこで道を間違えた。



さっきのアルバムのラストを飾る曲。
ラストシーンの嫌悪感。あの2秒に世界が要約されてる。だけど靖子ちゃんはそんなものぶち壊してくれるんじゃないか、そんな人なのではないかという一抹の希望
音楽の魔法を手に入れた西の魔女4:44 つまらん夜は もう やめ た


一通り言いたいこと言い終わったのでesに戻る しろめ〜