庇護雑記

フィクションだから。

他力本願か

 
 
いくら引っ張っても誰の声ですら誰のカケラですら引っ掛けてくれない
3つの世界を同時に行き来して同じように引っ張っても何も掴めなかった時、私は何のためにこんなものにしがみついているのだろうと人間として生きる自分の愚かさを痛感する
世界中の私以外全員が死んだみたいな
また私だけが取り残されて私だけがソファの上、白熱灯の明かりの下、ぼんやりと音楽を聴いて外界を遮断しているうちにカーテン2枚窓ガラス1枚を隔てた向こう側では人類の滅亡が始まっていました、なんてことが起こってたりする幻想
でもいつかそんなことが起こる
20XX年X月X日、旧人類滅亡
そんな風に未来の新人類に語り継がれていく
実は私が生き残っていたことなんて誰にも気付かれないまま、私はグレーを詰め込み窒息するのかそれとも新人類の中ひっそりと息を潜めて暮らすのか、は別として
 
どちらにしろ行く先にあるものはどこまでも深くて暗くて冷たい青のみだ
青に浸って目を閉じて力を抜いて揺蕩うことしかできなくなる
手のひらを垂直に叩きつけて波紋を作ってみたって手の痛みが私に残るだけで何事もなかったかのように静かに水平線を取り戻す
爪を立てるものも蹴り飛ばすものもない
一か八か叫んだところで誰かの鼓膜を振動させられるほどの力は果たしてその頃には残っているんだろうかという話
諦めた私は小さな電子臓器に私だけの言葉を詰め込み続ける。
 
声も出せないくらいの一瞬に引き裂かれて真ん中の透明な水晶玉を取り出されてはーいご覧くださーいなんて掲げられるのはまっぴらだし、かと言って紙粘土で作られた透過率ゼロの水晶玉(仮)を掲げられるのも耐えられずに私はそいつの胸ぐらを掴んで、だけどそれ以上が出来なくてきっと泣く。掴み方が下手で自分の手のひらに中指の爪を食い込ませることになる
最後に手から血を流すのは私だ
 
オブラートが1枚じゃなきゃダメだなんて誰からも言われてない、だから私は無理矢理に絞り出した一滴の希望と精密さを欠いた歪んだ円を幾重にも包んで
オブラートの味が好きなんだと言って舌の上で転がし続けてくれるのを待ち望んでみたりする
ごめんねオブラートの間にサランラップも挟んだの、だからそれ絶対に溶けないの
それは参ったなあ、なんて言いながら飲み込むところを目に焼き付けたところで、pH1.5ですら融かせないそれは36.4度の融点を初めて手に入れるのだと思う
 
たぶん
 
 
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ここ数日HASAMI groupしか聴いてない
インディーズからすら声かかってないなんて不思議で仕方ない
illが1番好きだし映像も最高に良いのになんでニコニコにしかあがってないんだろ
ニコニコって埋め込めるの?
 

できた

高校生でこのセンスって。格好良すぎな。

 
 
gatbとかいう謎の試験が謎のまま終わった
マークシートの四角(しかも縦じゃなくて横)を塗るとき四角をなぞってから中を塗るという無駄な几帳面さを発揮してたらはーい止め次の問題ーと言われめちゃくちゃびっくりして以来、超絶に雑なマークになった。笑えん。これで落ちてたら呆気なさすぎて諦めがつかない
しかし通過率5%って...はあ、せめて面接してから落としてくれ
 
でも自分計算問題解くの速すぎて笑った
筋金入りの文系どうした?突然の目覚めか
 
隣の女のマーク能力がバケモノレベルに高速でこの子まじでバケモノなのでは?と途中から相当の恐怖を感じていた
世の中バケモノは想像以上にたくさんいる