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庇護雑記

フィクションだから。

まとめ



まとめというのは物事を一区切りつける時に必要なものであると私は認識してるんですけれども。
そんなわけでこれまでの自身を”まとめ”ようと思った次第です

こう、なんていうの
ここ数日間ありがたいことに予定がたくさんあってそれらが消化されていって、まあ侘びしい気分になっているわけですね
同じゼミの人たちと一緒に夜ご飯を食べに行ってたくさん話したり、仲良しのグループの皆にお祝いしてもらったりプレゼントと一生大切にしたい言葉がずらずら並べられてるアルバムをもらったりそのままカラオケでオールしたりとなかなか自分的にはかなりのリアジューを体感してましたね

私はよく 友達少ない、とか、自虐が必要な場面では冗談まじりに友達いない、なんて言うのがもう癖みたいになってしまってるんだけどもそうやって見えぬ傷を負うことへの予防線を張るのは金輪際やめようと、思いました。
なぜならば、私が思っている以上に私と関わりを持ってくれている人は私のことをみていてくれたし心配してくれていた人がいたり応援してくれる人がいたり、私は今までそういう人たちの姿が全く見えない濁った眼球を通した世界しか認識できていなくて、それがクリアになった時私は私を守るあまりに無意識下で誰かを傷つけたり、結構しているのだと初めて自覚したのです。ええ、最低です

文章整序の問題で、ひとりぼっちだと嘆く人の話が出てきました。私やんけと思いました。その文章の締めは、ひとりぼっち、孤独と嘆く人は皆心を閉ざしてしまっているからなのだ、わがままなのだ、という言葉で終わっていました。
このタイミングで、不可抗力が働いて逃れられない状況で、あの文を目にした自分は何か持っているというか運命的なものを感じざるをえなかったわけで
いい加減気付けよという声が聞こえたようなそんな気分になったのでした。


友達からの手紙は本当に嬉しかったです
私も永遠に皆と騒いで腹が捻じ切れるぐらい笑っていられればいいのにと心の底から思ってる
明け方の新宿の街をふらついた私はなんだか何かのスイッチがカチリと入ったような気分です
振り返ると3人が手を振っていてあの光景を大切にしようと思いながら雨を受けて人の少ない大都会の地下に吸い込まれていきました
あの瞬間この街は私のものだと感じました

私は強く生きていくことのできる人間です
生きてきたのです今まで
そして生きていくのですこれからを
たくさんの人の脳と目に私の姿を言葉を焼きつかせながら私は歩いていくのです
覚悟しとけよ。

人よりも少し遅れましたが私の人生の始まりです

おわり。