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庇護雑記

フィクションだから。

wrlme



世の中の浮き沈みをみていてすごく絶望的な気分になった。虚しくてたまらないが泣こうとも思わない。無だ。果てしなく真っ白。雪原に埋めてくれ
美しい死体になりそう、って友達が言ってたけどそれは我ながらわかる。てかたぶん死んだほうが自分は綺麗になれる。お花で囲んでもらってさ。化粧してもらって。ね。

爆発的に熱が出てゼミ飲みに行けなかった。写真をみたけどここが私の居場所なんだろうなって思ったら早く戻らなきゃ大変なことになる、そんな気がした。せんせ、みんな、私戻りたい。100%戻れるかわからないけど戻ったほうがいいんでしょう?ならみんなのところに引きずりあげてほしい。みんなと同じところに。

「思えば身にならないことばかりしていた」
品川のカジュアルフレンチに友達と行った時にぽろっと自分の口から出た言葉が妙に突き刺さって結果的に自傷行為となった。そうだ。すべてが無駄だったんだ。私がすり減らしたものすべてが燃やし尽くされて灰になって散っていった。なんでなんだろう、わけわかんないや。素直に言っていいか、誰に話すにも若干の脚色を加えなければならないのはもう疲れた。私だって全部本当のことを言いたい、何が辛いか何が苦しめてるかなんて誰にも言えない。
あろうことか拒否反応が出た。大好きだったはずなのに、たくさんの話をしてたくさん笑って何年間も過ごしてきたはずなのに少しずつ歯車が噛み合わなくなっていっていること、きっと私しか分かってない。いつだって勘づくのも察するのも私が誰よりも早かった。目の温度を正確に測ることのできる人間は私しかいなかった。それがどれだけ痛みを伴うことか、理解してくれる人ってこの世にどれくらいいるんだろう
とりあえず衝撃冷めやらぬといったところで
軽蔑とかしちゃえば相対的に自己肯定できるんだろうけど、善とか悪とかそんな問題ではなくて、ただただすごく悲しかった。私の悲しみと向かいの笑みの温度差が耐えられなかった。爪先から指先からだんだんに冷たくなっていく感覚が怖かった。血が凍るってこういうことなのだと思った
血とは心だった。そのことに気付くのがあまりにも遅すぎた。