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庇護雑記

フィクションだから。

さいきん

 

 

メンタルがまた壊れてきた、、と思ったらお守りを忘れておりましたね

すべてが終わって家に帰る途中コンビニで線香花火を買って火をつけました。五本まとめて火をつけたら火溜まりが一瞬で膨れ上がって派手に落ちました。すぐに落ちました。バチバチと火花を派手に散らした割にボタっと地味に終わる姿を見て私は少しだけ静かに笑いました。皆こんなもんだろうと思ったからです。誰だって最後は本当に情けないものになるでしょう。わたしだって、きみだって、きみのすきなあのこもね。

皮と肉を剥いで骨を砕いた時にトンボ玉みたいな魂が残るとしたら何色でしょうね。人それぞれ色がバラバラだとしたら私は青色がいいです。青が好きだからです単純に。だけど魂は目に見えないから誰も確認はできません。残念ですね。

愛と憎しみの狭間でというフレーズに聞き覚えがあるので何らかのタイトルか有名なセリフかで使われてるのでしょう。面倒なので調べることはしませんが愛と憎しみは紙一重であり、その紙は半紙よりもティッシュを二つに分けたものよりもうすーいものだとおもうのです。だから人は罪を犯すのでしょう。罪の発端はいつだって愛の濁りだと22の若造は考えます

愛を濁らせた人間のトンボ玉はきっと赤銅色をしているだろうと、わたしは想像してアイスティーを飲み干しました。中指にはめられた青い石のついた指輪がグラスにカツンとぶつかってヒビが入ったのを、わたしは気付かぬふりをしたまま数日が経っています。