庇護雑記

フィクションだから。

サイコ

 

 

ガラケーの頃、携帯のストラップを何十個もつけている同級生がいた。それか携帯よりもめちゃくちゃでかいぬいぐるみのストラップつけてる子とか。

私はひとつも付けてなかったなぁーってそれは自分らしさの象徴だったなと回顧する

 

興味がなくなったり飽きたり害悪なものをガンガン自分の身から削いでいって、身軽になってみてなんで今までこんなに自分を苦しめるものばかりずるずると引き摺って生きてたんだろうって笑った。

楽だ。息がしやすい。

もういいんだ。自分にプラスになることしかしないしマイナスなものとは手も繋がない。後ろ髪を掴まれても髪くらいすぐ伸びるからくれてやるよ、ハサミで切ってさよならだ

私は生きる私の人生を

誰にも邪魔なんてさせない

いまは自分のためだけに生きる時だ

好きな人とだけ会って好きな音楽だけ聴いて好きなものだけを読んで飲み込んで

私を殺せるのは私の愛するものだけだ

やれるもんならやってみろ